真空調理法サーキュレーター

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2023.11.09

各製品の技術資料をご覧いただけます。

製品詳細よりご覧ください。(全製品の技術資料掲載中)

 

  過去の一覧はこちら! 



真空調理法とは、食材と調味料を真空パックにして、その真空パックごと長時間、一定・均一の低温で過熱する料理法。ヨーロッパではスタンダードのこの技法で使用されるのが真空調理器です。ユラボジャパンがご提供するのは、ヨーロッパの有名シェフが好んで愛用するJULABO(ユラボ)社の真空調理器(ユラボ・サーキュレーター)。現地では真空調理法の代名詞となっています。

 

  真空調理法とは、食材と調味料を真空パックにして、その真空パックごと長時間、一定・均一の低温で過熱する料理法。ヨーロッパではスタンダードのこの技法で使用されるのが真空調理器です。ユラボジャパンがご提供するのは、ヨーロッパの有名シェフが好んで愛用するJulabo(ユラボ)社の真空調理器。現地では真空調理法の代名詞となっています。  

 

 


JULABO(ユラボ)が貴社の悩み・問題を解決します!

今までの料理法では、食材の旨味・栄養分を逃してしまう

真空調理器(ユラボ・サーキュレーター)であれば、真空パック内で食材と調味料を一緒に調理するため、旨味・風味等が逃げず、調味料や香料なども食材に均一に行き渡ります。

温加熱に時間がかかって、お客様を待たせてしまう

仕込みの段階である程度の調理が真空パック内で完了しているため、オーダーを受けてからの調理に時間がかからなくなります。お客様を長時間、待たせることがありません。

食材が煮崩れして、
見栄えが悪くなってしまう

真空パック内なので空気がなく、熱伝導率が高まり温度を一定に保ちやすくなります。また、水分の分離が少ないので、食材の煮崩れや目減りが少なくなります。


JULABO(ユラボ)社の真空調理器(フュージョンシェフ)のご紹介

フュージョンシェフ 
Pearl(パール) (注文No.:9FT1000)

最高温度+95℃、温度の精度は±0.03℃です。空焚き防止、液面低下機能を実現。防水キーパッド、LED温度表示ディスプレイ。タイマー、プロテクションガード付。

フュージョンシェフ(ハイスペック)
Diamond(ダイヤモンド) (注文No.9FT2000)

Pearlの性能を
さらに向上させた機種です。
空焚き防止、液面低下もちろん、
外部温度センサーにより
直接素材の温度を制御します。        
設定温度、実測温度、タイマーの表示。
3タイマー
温度記憶キー(魚、肉、野菜)。
温度センサー対応。
 

 

 

 

バス付フュージョンシェフのご紹介

    
パールやダイアモンドモデルに13、19、27、44、58リットルのステンレス仕様バス(ふた付き)を結合させることが
出来ます。より使いやすく、便利なバス付タイプもご検討ください。


JULABO(ユラボ)社の真空調理器(サーキュレーター)の導入実例

 


 「野菜・果物に活用」     
     
 レフェルヴェソンス様  
   
 「高精度な温度安定性が決め手」    
    
 オトワレストラン様  
   
 「真空調理でかもし出す食感」    
       
 ラ・シーム様  
 

 導入実績:

   

導入実績一覧は こちら